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青春ブタ野郎はナイチンゲールの夢を見ない

ジャネット

投稿:2025/01/16 更新:2025/01/16

青春ブタ野郎はナイチンゲールの夢を見ない

俗にいうハーピー型 改良型登録No5
アチェルビータイプABCの3種の2体づつの合計6体編成


「クソ! あっちの作戦は失敗だ!」
当たり前だ…あんなクソデカいもの役に立つわけ無いだろうに…

「…なんだいるなら声をかけろ」

「…秘書でも雇ったらどうですか?」

「あぁ、考えとく…」
「ところで何のようだ?」
お前が呼んだんだろ…

「あぁ俺が呼び出したんだったな」
「ん、次の任務はこうだ」

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シリーズ
マクシオン軍
機体・キャラ名
アチェルビー(TYPE-C)
エグザビークル(エアファイターVer.)[ホワイト]
メインカラー
サブカラー

来訪

来訪

いつにもまして長ったらしい話を要約するとこうだ

「惨劇のハロウィン時に我が軍の出した都市部の復興を手伝え、首都奪取戦時の空戦部隊を再改修しろ」

我ながら見事に要約できた…

「副所長苦虫でも食べたっすか?」

我々は首都奪取後、もぬけの殻になった連合軍基地に移って来た…のと同時に本国から研修生が来た
未来の幹部候補生と言う名の親の七光りに寄生する害虫だ……人の事を言えないが…

「今、物凄い失礼な事を考えてませんでしたか?」

…………

「ちょっと副所長!現地研修ってほんとに貴重なんですからしっかりとした意思疎通を所望します!」

………

「?…えぇ、人の顔色をうかがうのは得意ですよw」

………

「だからちゃんと声に出してくださいよ!」

こいつめんどいな…

私の歌を聴け!

私の歌を聴け!

「はぇ~…これが首都奪取作戦時に活躍したヴァルキリー部隊っすか…」

害虫がアホ面を引っさげている…

「あ!所長また失礼な表現で私の顔見てましたね!」

「………所長では無い」

「ふっふーんw 予言しましょう!」
「後半年もしないうちに副所長は所長に昇進するッスよ!」

「ところでヴァルキリー部隊ってなんだ?」

「人型からの航空機への変形!それにその中間形態!これは誰がなんと言おうとヴァルキリー部隊ッスよ!」

「どこ見てしゃべってるんだ…」

「っとまぁ~冗談はさておき」
「これからこの子たちを研修期間中いじり倒せると思うとワクワクします!」

「…? いや流石に研修生に非戦闘作戦とは言え触らせないぞ?」

「!!!」

「いやなんで驚くんだよ…」

「そりゃ無いよオヤッサーン」

「誰がオヤッサンだ…」

「えへへw ここに来る前にちょっとw」

「……?だからどこを見てる… それと何の話だ?」

「必ず研修期間中にいじり倒してみせます! って意気込みでっす!」

………

「あ!その顔また酷いこと考えてますね!」
「…まいっかw」
「次回見知らぬ、天井 この次も、サービス、サービスゥ!」

「それで さっきからお前は誰に言ってるんだ?」
「あ!副所長!戦闘服着てって下さいね!」
「最悪でも防護服に防護帽っすw」
「だから何の話でどこ向いて言ってるんだ?」

見知らぬ、天井

見知らぬ、天井

「イッツ!」
男は痛みに邪魔されてふと我に返った…
見覚えのない天井に更に混乱が加速する

「ヤットオキヤガッタカ」
聴き心地のいい声で聴き心地の悪い発音で整った顔の機嫌の悪そうな表情の持ち主が話しかけてきた …この惑星の先住民か

「すまんここがどこだかわからんのだが…」

「オマエハキュウエンブタタイチョウデオマエハムッツリダ」

会話が微妙にズレてる?
「いや俺の事はわかる ここが何処かだ?」
「後ムッツリとは何だ?」
男は身ぶり手ぶりを加えながら聴き直した

相手は少し小首をかしげた後左の掌に右手をぽんっと乗せた …何の儀式だ?
「ココキュウキュウタテモノ」
「オマエハガレキツブレタヨウジョタスケヤガッテ」
「アタマクダケタオマエキタ」

あぁ…だんだん思い出してきた…
パーピー型を再改修し終わって、物資運搬と復興支援作業を手伝っていて…
そうだ…バイロンが攻めて来て…
崩れ落ちてきた瓦礫から少女を助けようとして………

ふと横を見ると見事に割れた防護帽が置かれている…

「こんな酷い割れ方したのに俺は生きてるのか?」

「イヤ ソレハオマエガジコニミセカケテヨウジョヲオソオウトシタトキワタシガケリトバシタトキニケリツブシタ」

蹴って割れるものなのか?
この体の痛みは瓦礫に押しつぶされたんじゃなく、こいつに蹴り飛ばされたからか…
「……お前 普通にしゃべれるのか?」

「ワタシハフツウダ」

「あれからどれくらいたった?」

「マダ3ジカンダダ」
「アトスグ連合軍ノホキュウブターイガキテニゲタバイロン」

「すまなかった…救援に来て助けられたんじゃ世話ないな…」

「キニスルナイコト」
「ムッツリハイシャデモヘイシモナイ」
「ナオッタラデテケ ココヒトスクナイ」

「ん、あぁ 色々とすまなかった…」
「うちの部隊がいる所だけ教えてくれるか」
聴き終わる前に破壊力抜群の蹴り主は居なくなっていた…

「さて、もう一仕事しますか」「イデ!」
起き上がると体中が痛かった

おしまいw

おしまいw

もしこれを読んでる方がいれば私はこの世にもういないでしょう…
なんてw 一度は書いてみたかったw
改めてまして!

明けましておめでとうございます🎍
本年最初の投稿作品ですw

そして最後まで読んでくださった方ありがとうございます🙇 いるかな?
(前のもここもまだまだ書き終わってないけど(⁠ ⁠;⁠∀⁠;⁠)w)

内容に違和感を覚えた方もいらっしゃると思いますのでここで注釈を!

基本的には機体を手掛けた順番(NoS順)にストーリーが進んで行きますw
ですので今回のお話は魔女型と猫型の間の物語となります! 

そうするとこの前にも一つあるのですがそれは別のお話!

面倒くさそうな話はここまで!
それでは又次回?
シーユーネクストタイム(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)ノシ

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#モンMS
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コメント

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Michael

新年度初作品完成おめでとうございます(^o^)/

アチェルビーの魅力を活かしつつ、浪漫溢れる三段変形は素晴らしいのひと言ですね(゜ロ゜;

1年前

ジャネット

Michaelのプロフィール画像 Michael

Michaelさん ありがとうございます🙇
実を言うとAタイプ使って頭から羽生やしたかったんですが手元に次回作分しかなくてCタイプに…

1年前

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