ガルム・アグレッサー
投稿:2024/05/16

地球連合軍の次世代機開発計画において、鹵獲したマクシオン軍の技術を転用し誕生した機体。本バリエーションは仮想敵機任務用の仕様で、仮想敵の挙動再現を容易にするため機動拡張装備が増設されている。(詳細 https://twitter.com/BigGunIsm/status/1791077045134561446 )
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- 作品種別
- 加工あり
- シリーズ
- 地球連合軍
- 機体・キャラ名
- フォレスティエリ01
フォレスティエリ02
スピナティオ(アーミー仕様)
エスポジットα
エグザビークル(エアファイターVer.)[ホワイト]
アルト[ダークグレー]
ヴォルパノヴァ(タンクVer.)
- オプション
- 30MM 1/144 オプションパーツセット15 (マルチバーニア/マルチジョイント)
オプションパーツセット6(カスタマイズヘッドA)
オプションパーツセット7(カスタマイズヘッドB)
マルチブースターユニット
長距離狙撃用オプションアーマー[アルト用/ダークグレー]
シエルノヴァ用オプションウェポン1
- メインカラー
- サブカラー
前面

本作はセローさん(https://twitter.com/DAOxT5TyUa5OJ3U)の「eEXM-R07G ガルム」
https://x.com/daoxt5tyua5oj3/DAOxT5TyUa5OJ3U/status/1727610476442620039
ミックさん(https://twitter.com/HrbMic)の「ガルム軽装型」
https://x.com/hrbmic/status//HrbMic/status/1773273833786744952
を参考にさせていただいています。
いずれも素晴らしい作品なので是非御覧になっていってください。
背面

機動拡張装備

本機は肩部と腰部に推進器ユニットを増設している。これは仮想敵機任務に従事する際、多彩な機動能力を持つ敵機の挙動をシミュレートすることを目的とした措置である。
肩部増設スラスターユニット

肩部装甲ブロックの外側に設置された前後2対のスラスターユニット。噴射ノズルの選択によって前進・後退・旋回それぞれの速度を向上させることができる。
腰部増設スラスターユニット

通称「テールスラスター」。ユニット全体を前後に指向することで前進・後退・旋回・跳躍の速度を大幅に向上させることができる。
腰部/脚部スラスターユニットクラスター

高速旋回中

白兵戦

仮想敵機任務においては、ほとんどの攻撃を訓練支援コンピューター上のシミュレートで済ませることができる。また、武装を搭載した状態での重量増加やバランス変化も機体の挙動を制御することで疑似的に再現できるため、武装を実際に携行する必要性は薄い。本機が携行する武装は訓練用特殊弾の発射や標的の物理的破壊を伴う射撃演習といった一部訓練でのみ用いられるものである。
バストアップ

跳躍
