- 作品種別
- 創作品
- シリーズ
- 複合・その他
- 機体・キャラ名
- 無人機
所属不明機
- オプション
- オプションパーツセット3
オプションパーツセット4(戦国アーマー)
オプションパーツセット5(マルチウィング/マルチブースター)
拠点攻撃用オプションアーマー[ラビオット用/ダークブラウン]
特殊作業用オプションアーマー[ラビオット用/イエロー]
小型量産機
オプションパーツセット11(大型キャノン/アームユニット)
OJ1ランナー
30MMフレーム1
エアファイター
アルト
エスポジットβ
- メインカラー
- サブカラー
DNWS-03 ゼイガルス
ネコ科の動物がAIに設定されたエグザマクス。機体も4足歩行の獣型で、高い機動性と耐久力を持ったハイブリッドな仕様になっている。
通常ならエグザビークルに分類されるタイプの機体だが、搭載AIのスペックや機体サイズ、フレームTYPE1の有無によってエグザマクスとして定義されている。
この機体はSE歴71年にロールアウトし、各地で独自の改造が加えられ続けていたプロヴェデルやヴォルパノヴァに対抗するために開発された。戦闘でも単体で高い戦績を残し、無人機としてはあり得ないほどの活躍をしたという。その頃の地球連合軍エースパイロットは口を揃えて戦場に獣が現れたと言ったそうだ。
頭部ユニットにはエグザマクスのハンドパーツを内蔵。各種ランチャーポッドやソードの装備が可能。黄色のパネルを展開することでカメラの索敵範囲を広げることができる。
武装
・ドラムクロー
前足のクロー。破壊力が長けており鈍器として使うことが多い。
・チャージクロー
後ろ足のクロー。切断力が長けており刃物として使うことが多い。
・展開式機関砲
背面に収納されている大型の機関砲。
・マルチブースター
機関砲の後部に後付けされたブースターユニット。機関砲の展開中にも機動性を確保するための補助パーツ。
合体
Mg6恒例の合体コーナー。ラピッドレイダーやリボルヴァMK-Ⅲと関節部の互換性があるので戦況に応じて即時組み替えが可能。
ラピッドレイダーとの合体では前と後ろで機体カラーが統一されるところが細かいこだわり。
リボルヴァMK-Ⅲと
コアホッパーから下の交換。足場の悪いところもガンガン進むリボルヴァMK-Ⅲと2足メカに変わるゼイガルスになります。
でも、頭部パーツが余るんでしょう?
余った頭部パーツは変形して腕になります。その辺にちょうどいい機体がなかったので30MSで代用してますが、30MMフレーム2の肩関節に合体できます。
余談
この機体はシー○ドライガーを意識して作っています。特に背中の機関砲とか。好きなものをオマージュすることもできる30MMってやはり素晴らしいな...と。