- 作品種別
- 創作品
- シリーズ
- 複合・その他
- 機体・キャラ名
- リボルヴフレーム機
所属不明機
- オプション
- カスタマイズウェポンズ(ミリタリー武装)
ポルタノヴァ用オプションウェポン1
指揮官機用オプションアーマー[アルト用/ホワイト]
指揮官機用オプションアーマー[ポルタノヴァ用/ネイビー]
近接格闘用オプションアーマー[ポルタノヴァ用/サンドイエロー]
小型量産機
エスポジットα
エスポジットβ
スピナティオ
- メインカラー
- サブカラー
"降りてきやがった...破壊するぞ!"
"駄目です隊長!動きが違いすぎます!!"
REV-102 リボルヴァ MK-Ⅲ[スタッグ]
No.76から続いたリボルヴフレーム。プロトタイプを含めた26体にも及ぶ試行錯誤の後に完成したこの機体は一種の完成形なのだろう。頭部のアンテナはこれまでのフォースアンテナから特殊形状の物が使われ、機体コード[スタッグ]の由来にもなる逆向きに取り付けられた2本のアンテナが特徴だ。これはREV-76リーコンやREV-77スカウトのような電波の妨害や高い通信機能を備えている。
唯一フレーム2に対応した構造になっているので、市販の交換部品で簡単に修復することができる。従来のエグザマクスよりもより柔軟な動きが可能で、格闘戦にて力を発揮する。主動力はドライブリボルバー2基。足の付け根と首の下に内蔵され、起動するとゆっくりと回転。シリンダーが回る力でエネルギーを生成し、そのエネルギーでさらに回転を高め生成効率を上げる。時間が経つにつれて出力がどんどん強化される仕様になっている。
武装
・プライムドットブラスター
速射式の中型ライフル。バレル下部には装甲を押し潰す威力を持ったトリッキーグレネードが内蔵されている。
・ミニシングルバインダー
市販の盾。小型で安価。
・シャドウエッジ
取り回しと切れ味に優れた大きめのナイフ。腰に装備される。
コックピットが展開
これまでのリボルヴ系統とは違いコックピットは胴体正面のフレームに埋め込まれている。リボルヴォイドの後部席よりも安全性が高いく、2重ハッチが使われている。
コアホッパー
上半身と下半身を分離することで胴体フレームがコアホッパーになる。動力源は本体から充電したバッテリーのみで、武装はバルカン砲が一門のみ。旋回性能が高い。メインの制御ユニットはここに集められているので、これがないと MK-Ⅲは普通に歩くのも難しくなる。
サブシート・パック
コアホッパーの代わりに使用するバックパックから伸びた操縦席パーツ。通常のエグザマクスと同様のコンソールだがメイン制御ユニットは一切ないのでとても扱いづらくなる。正面のハッチは閉じることができるが、横に若干の隙間ができてしまう。
そもそも正規の部品から作られたパーツではなく後付けパーツなのであまり性能も良くない。
"リボルヴ"ネタをもう数年使い回し続けていたので一旦終了させたいと思います...
とは言うもののオプションとかはまだ作るのでもう少しだけ続きます。
MIZUIRO(パーツ無い人)
胸部って何のパーツで作ってるんですか?
1年前
Mg6
アルトの胴体パーツにランナータグを貼ったものです。ハッチ部分はエスポジットの胴体を加工しています。
1年前