SPINATIA-C[Type Vanguard]
投稿:2022/08/16 更新:2022/08/16
マクシオンで極秘開発された自律無人機プロジェクトの正式採用機。制空権確保を目的とした追加兵装と共にロールアウトされた鳴り物入り。
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マクシオン軍の「自律無人機プロジェクト」の正式採用機。
当初は量産型スピナティオの指揮官機だったが、地球連合軍が投入したエスポジットシリーズへの
対応策として、制空権確保を目的とした設計へと方向転換された経緯を持つ。
機体性能に差はなく、頭部背面のアンテナで個体識別を行っている。
白いアンテナの機体(左)には指揮官用AI「アリス」、赤いアンテナの機体(右)には副官用AI「ジュリア」が搭載されている。
生物学的な表現をすれば双子に近い、二機運用を絶対とする設計。
[Type Vanguard]model:Snipe
姉機の「アリス」は攻撃目標設定の優先権を持つ指揮官仕様のAIを搭載している。
性格は奔放で好奇心旺盛、しかし危険察知能力に優れており「あれはだめだ」と言わんばかりに、攻撃を行わずやり過ごす事もしばしば。
芸術肌とも言える性格で、人間で言うところの「手癖」で狙撃を行えるほど柔軟な進化を遂げている。
マクシオン軍が行う兵器鹵獲には興味がなく、そもそも鹵獲を目的とした設計をされていないので、
どんな有用な兵装があろうと塵も残さず焼き切ることを信条としている。
魔導式高空飛行砲台【リュドミラ】
レールガンを基礎として設計された「アリス」専用兵装。
高出力の小型魔導エンジン二機を搭載し、飛行と高火力狙撃を可能としている。
エスポジットシリーズへの対応もさることながら、敵拠点や大型ビークルの破壊も可能。
しかし、暴発しかねない膨大なエネルギーを管理する都合無防備になってしまう場面もあり、
そのサポートをジュリアに一任している。
[Type Vanguard]model:Barrage
「アリス」を補佐する副官用AIを搭載された妹機。
量産型スピナティオへの指示系統権限においては彼女に優先権が与えられている。
姉と異なり慎重で真面目。戦局を広く見る作戦指揮にも精通している。
ジュリアもアリス同様、兵器鹵獲の目的を保持しておらず作戦目的を違えるイライザ・ヘンリエッタとはあまり一緒に行動しない。
しかし密かにロイロイに興味を示しており、斥候メカとして運用するのもありだろうと考えている。
装備式高空飛行砲台【ローズマリー】
ジュリア専用に設計された装備式の砲台。
装備時には中央部分の推進ユニットを切り離し、ジュリアと接続することで真価を発揮する。
【リュドミラ】と異なり魔導エンジンは搭載していないが、四門の機銃を駆使して敵を追い詰める。
こちらは小型ビークル、小隊単位のエグザマクスへの対応を主としており狙撃を行う
アリスのサポートとしての設計も加味されている。
しかし対エスポジットシリーズにおいてはこちらの方に軍配が上がり、その際はアリスがサポートに回ることもある。
※それでもロイロイに興味を示しちゃうお姉ちゃん
初期の頃アサシンスピナの装備として作っていたライフルのホウキをレールガンで更に強化しました。
今回の大型ブースターの登場で二人共飛行装備が用意できたので二機運用の形でまとめています。
二機並べたら双子っぽかったのでそれっぽくしてみました。