A5 ゲート再び
投稿:2022/11/20 更新:2022/11/23
注意
・画像ナシ(文章力無くてスマン)
工場襲撃から2か月後
流石に新型のテストを行っている工場が襲撃されただけあって、連合軍は表立って行動を起こしていなかった。物資も不景気であまり流通せず、re2部隊は新装備の開発をして待機し続けた。
ゲート再び
こうして2か月が過ぎたある日、セカンドアースの真上にかつてないほど大型のゲートが出現した。世界中が注目する中ゲートから現れたのは...
バイロン星だった。
テレビを見ていた一同は飛び上がり、すぐに衛星からその様子を確認した。
ベグ「嘘だよ嘘、きっとただの隕石。前にもあっただろ。」
ジョン「いいや違う、これはバイロン星そのものだ。」
地球の近くまで来たところでバイロン星は静止した。そして星からは無数の光が放たれた。どうやらエグザマクスのようだ。しかし、バイロン軍のものには見えない。
ジョン「なんなんだこれは!!」
ゲイル「あれは...シエルノヴァだ。」
ジョン「シエルノヴァだぁ?」
白、黒、緑のシエルノヴァの大群とポルタノヴァのチューン機は続々と宇宙空間へ出撃し、地球に向かい始めていた。
ゲイル「止めるぞ。あれを。」
床に投げ捨てられていた埃まみれのヘルメットを拾い、リボルヴァへ走る。ジョンは何かを叫んでいたが、到底彼の耳には届いていない。
強引にハッチをこじ開けたゲイルは重力圏から抜け出すためのタンクを機体に装着し、飛び去ってしまった。
なぜ彼は止めると言ったのか
ジョン「なんなんだ、どうやって止めるってんだ。」
マイペースなジョンも不満そうな顔をし、ベグはテレビの中継を見つめたままだ。
ベグ「バイロン星は置いてけぼりを喰らったんです。時代にも、地球にも。」
ジョン「置いてけぼりだと?俺たちにそっくりな異星人がどう置いてけぼりを喰らうんだ?」
それ以上何も言わなかった。そこに引っかかったのかジョンは出撃を命じた。今ここにいる全員に。
ジョン「気になっちゃ寝れん。バイロン星へ行って確かめるか。」
こうして訳の分からぬまま謎が謎を呼び、re2部隊は宇宙へと昇っていく。たった1つの過去を探りに。
ランナーA完結
ここまで読んでいただきありがとうございます。30mmオリジナルストーリー ランナーA編はここで終わりになります。次回からは舞台は宇宙に移り、ランナーB編になるのでお楽しみに!
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