- 作品種別
- 創作品
- シリーズ
- バイロン軍
- 機体・キャラ名
- ヴァリアブルフレーム
- オプション
- OJ1ランナー
JA1ランナー
30MMフレーム1
30MMフレーム2
拠点攻撃用オプションアーマー[ラビオット用/ダークブラウン]
オプションパーツセット6(カスタマイズヘッドA)
エアファイター
スピナティア
アチェルビー
- メインカラー
- サブカラー
VAA-05 ヴァリアブルホープ
加速する30MLバース内での戦闘に備え、地球連合軍が新たに設計・開発した新型フレーム「ヴァリアブルフレーム」の試作機にしてその素体。フレーム自体を1つの機体として成立させることにより高い剛性と拡張性を得たが、既存エグザマクスとの共通アタッチメント不足や独自規格による装備の供給不足が課題となっている。
ヴァリアブルフレームの特徴はなんと言ってもその関節の多さだ。装備に合わせて接続を変更することで様々な運用方法を行うことができる。
ヴァリアブルフレームは30MLバースの地球連合が所有するエリアEI3の技術研究所地下に設計図と共に厳重に保管されていたが、某日起きたマクシオン軍による大規模なハッキング騒動の最中その存在が露呈。
数日後、研究室メインコンピュータに不正アクセスを確認。設計図のデータが盗まれたようだが...
その直後エリアEI3にバイロン軍が攻撃を仕掛けた。技術研究所は一瞬にして壊滅状態まで追い込まれ、地下室には日の光が差し込んでいた。
そして
停電によってロックが解除されてしまったのかヴァリアブルホープが起動。ハンガーの固定器具を強引に破壊しその外に出た。
バイロン軍に奪取されたのだ。研究所職員は各々ラビオットで応戦するがその機動力と耐久力には敵わず逃走を許してしまった。
これは機能停止直前のラビオットのカメラが捉えた静止画だ。柔軟な可動によって強力なパンチをお見舞いしたようだ...
To Be continue...
MIZUIRO(パーツ無い人)
胴体が超薄っぺらいのが唯一の欠点ですね。でも装甲つけたら大丈夫かもしれないですね
1年前
Mg6
コックピット部の防御カバーを取り付ける予定だったところを強奪されたのでフレームと最低限の制御系しかなかったのです
1年前
MIZUIRO(パーツ無い人)
なるほど
1年前