機動重迫撃砲システム「コルベット・モーター」
投稿:2023/08/03
旧式のEXMを利用した自走砲システム。前線のやや後方に位置し、間接射撃で友軍を支援する。EXM本体へは特別な改装を必要としないのが特徴。(詳細 https://twitter.com/BigGunIsm/status/1684762734657957888 )
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- 作品種別
- 加工あり
- シリーズ
- 地球連合軍
- 機体・キャラ名
- アルト[ダークグレー]
エグザビークル(小型量産機Ver.)
- オプション
- 無人偵察用オプションアーマー[ラビオット用/ライトグレー]
カスタマイズシーンベース
オプションパーツセット8(マルチバックパック)
ラビオット用オプションウェポン1
- メインカラー
- サブカラー
システム全体
本システムは重迫撃砲と弾薬庫、それを運搬・設置・制御するエグザマクス、偵察および観測を行うロイロイ4機で1ユニットを構成している。そして必要に応じ、敵砲兵の射撃から発砲地点を特定する対砲兵レーダーロイロイと連携することが可能である。
700mm電磁投射重迫撃砲「エコー・ハンマー」
EXM携行式のコイルガン型重迫撃砲。発射電力の調整によって初速を変えることで、射距離や弾道の高さ、砲弾の落着角を細かくコントロールすることが可能。
偵察/観測用ロイロイ
本システムは必要に応じて音響を利用した敵砲兵の射撃位置特定、ならびに損傷時のバックアップを想定して常用3・予備1で計4機のロイロイが1ユニットに配備されている。敵による発見を極力避けるため、各ロイロイは迷彩塗装が施されているのが標準的である。
偵察/観測用ロイロイと連携しての間接照準射撃の概要
対砲兵レーダーロイロイ
直接観測できない位置からの砲撃を監視・追尾し発射地点を特定する対砲兵レーダーを搭載したロイロイ。前線より後方を不定期に移動しながら警戒し、敵の砲撃を検知した場合は友軍への警報と推定発射位置情報を即座に発する。(詳細 https://twitter.com/BigGunIsm/status/1684576121294299136 )
対砲兵レーダーロイロイによる敵間接射撃位置標定の概要
自立補助輪つき砲弾庫
背部には自立補助輪つき砲弾庫が接続され、射撃時には降ろして砲弾を取り出し装填する。砲弾庫は標準的な体型のEXMであれば自力での脱着が可能で、射撃後に敵の反撃を避けるため撤収するまでの時間を短縮することに寄与している。
コリメータ(視準器)
本システムには現在位置や方位を精密に検出できる機構が備わっているが、それらが何らかの理由で使用できなくなった場合(滅多にない)に備えてコリメータ(視準器)が用意されている。使用する際は予備機のロイロイを利用して基準点に設置し、射撃反動で砲口がずれた場合は、これを基準に修正を行う。
直接照準射撃
本機は最低限の自衛戦闘能力として地球軍EXM用の標準マシンガンを携行している。それでも撃破困難な脅威との交戦が避けられない場合に備え、重迫撃砲を保持して直接照準射撃を行うことが可能である。このため重迫撃砲には対機甲兵器用の砲弾が用意されており、自衛用として常に数発を携行することが規定されている。
広範な機種への適合性
このユニットは旧式機であるeEXM-14 コルベット https://twitter.com/takeRe0096/status/1479418594769653763 を基幹EXMとして利用している例だが、本システムは多くの機能を外付けのコンポーネントに集約しているため、標準的な体型と背部装備ジョイントを持つEXMであれば容易に利用できる。これによって性能や兵站の面で最前線での直接戦闘に投入しにくい旧式機・鹵獲機を強力な支援機として再利用することが可能である。