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eEXM-35F 晟鶴(せいかく)62型

1st Lt.Gros

投稿:2022/05/30 更新:2022/05/30

eEXM-35F 晟鶴(せいかく)62型

神凪(かむなぎ)開発製の第5世代エグザマクス。
斥力推進ユニットによるノンオプションでの飛行能力を有し超長距離、超高速度の強襲攻撃を主体とする第5世代機のスタイルを確立した機体である。
可変速ビームライフル「ヴァイシュナヴァストラ」や超硬度ブレード「灯花」など強力な兵装を持つ他、機体各部にパルスガンや電磁投射砲を装備する高機動かつ重武装の機体。

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EXPLAIN①

EXPLAIN①

神凪開発による初の第5世代エグザマクスであり、同社のフラッグシップとして地球連合軍に配備されているのがこの「晟鶴」シリーズである。
神凪開発が本格的に地球連合軍への兵器供給を開始する以前に開発された技術実証機「霊鶴」の直系となるこの機体は、同機で示されたエグザマクス単独での長距離縦深攻撃というドクトリンに特化したコンセプトマシンである。
従来機では不可能なこの設計思想を達成するため、本機は神凪開発独自の大型フレームを採用し、エグザマクスと呼ぶにはあまりにも異形の機体として完成した。
本62型はシリーズの最新鋭機であり、胸部装甲の追加やアクティブステルス能力の強化が図られている。

EXPLAIN②

EXPLAIN②

本機は言うなれば「人型の戦闘爆撃機」であり、友軍部隊に先立って敵勢力圏へ高速侵入、防衛網を突破しHVT(高価値目標)を撃破するドアキッカー、あるいは広域に渡って優勢を確保する戦域支配機としての役割を担っている。
そのため、飛行能力や高機動性は無論のこと、短時間で敵を撃破可能な高火力、目標制圧に伴う近接格闘能力など要求される能力は多岐に渡り、従来のエグザマクス・ドクトリンの下ではある種オーバースペックの機体に仕上がっている。
一方、エグザマクス自体が従来兵器と比較して極めて安価であるため、そのコストは意外にも21世紀のジェット戦闘機と大差ないとされている。

EXPLAIN③

EXPLAIN③

本機の部隊配備はその任務の特殊性や、生産ラインが日本の舞鶴に存在する神凪開発本社工場に限られていることから地球連合軍本部直属部隊に限定されている。
一方、各戦線での要求から各国支部でも独自の第5世代エグザマクス計画が実施され、今日ではその存在は地球連合軍本部特有のものとは言えなくなってきている。とはいえ、その高性能は後発機にも引けを取らないものであり、本部の精鋭戦力として位置づけられている。
特に系外惑星での任務が増すであろう今後においては、地球とは大幅に異なる環境下でも機動性を発揮できる第5世代機の重要性はますます高まることが期待されている。

COCKPIT

COCKPIT

本機のコクピットシステムはユニット化されており、最小限の換装で有人機/AI無人機の運用を切り替え可能であるというユニークな特色を持つ。
第5世代エグザマクスの運用当初においては、そのあまりの機動性にパイロットが耐えられないという問題点が浮上していたが、今日ではゲート技術を応用した慣性負荷保護システムが採用され、パイロットへの負荷問題を解決している。
また、頸部には近接防御兵装として毎分4000発のエネルギー弾を連射可能な20mmパルスガン1門が備えられている。
胸部にも兵装ハードポイントを備えており、通常作戦装備では60mmEML(電磁投射砲)ユニットを装備する。このレールガンは小型ながらも中近距離であればエグザマクスを撃破しうる火力を備えており、任務内容に応じてはミサイルポッドなど各種装備への換装も可能。

WEAPON①

WEAPON①

本機の主武装となる可変速ビームライフル「ヴァイシュナヴァストラ」。
神凪開発の提携企業となるVDT(Vritra Defense Technology)社によって提供されたこの兵装は対エグザマクス戦から長距離狙撃、対大型目標戦まで幅広く対応するマルチロールウェポンとして機能している。
少数機での強襲作戦を主体とする第5世代エグザマクスにとって高火力兵装の搭載は必定と言えるが、一方であまりにも大型、大重量火器の搭載は持ち味である機動性を損なうリスクが指摘されており、重量火力比の高いこの兵装はまさに適任であろう。

WEAPON②

WEAPON②

格闘戦における武装となる33式戦術刀「灯花(とうか)」。
超高速での飛行能力を有する本機にとって、その運動エネルギーを乗せた近接攻撃は極めて強力なものとなる。
加えて、ゲート技術を応用した次元切断システム「D3(Dimension Disrupter Device)」が組み込まれており、従来の高振動ブレードを凌ぐ斬れ味を発揮する。
不使用時は腕部にマウント可能。

WEAPON③

WEAPON③

また、近接戦闘装備として両脚部のウェポンベイにビームサーベル、または実体短刀を選択、あるいは各1基ずつ混載する。
地球連合軍上層部及び軍事シンクタンクの間では圧倒的な高機動性を有する第5世代エグザマクスに近接格闘能力は不要である、と論ずる者も少なくはなかったが、敵拠点への突入、および制圧の過程において敵エグザマクスとの格闘戦が生じうること、敵軍が同性能の第5世代相当エグザマクスを投入した場合の想定などから最終的にこれらの装備は不可欠とみなされ、本機も高い近接格闘能力を有するに至っている。

WEAPON④

WEAPON④

本機は腕部それ自体をウェポンベイとして機能させる特異な設計を採用しており、展開式の射撃兵装を腕部に格納可能である。
通常装備では速射型ビーム砲を搭載するが、こちらも胸部レールガンと同様にガトリングガン、マイクロミサイルランチャーなど各種兵装に換装可能であり、任務内容に応じた柔軟な対応能力を持つ。
また、腕部にはこの他に頸部に搭載されているものと同型のパルスガンが装備されており、主にコアキシャルガン(同軸機銃)として使用される。

FLIGHT UNIT

FLIGHT UNIT

本機の機動性を支える要となるのが腰部に装備された「KRSS-03 遠守(おんかみ)Mk.3」斥力推進システムである。
このデバイスが展開するエネルギーフィールドが発生させる斥力により本機は大型のスラスターに頼らない長距離飛行や急加速を可能としており、その機動性は戦闘機と同等以上に達する。

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#神凪開発
#第5世代EXM
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はじめまして!こんにちは!
これからよろしく!はんにちわ!

3年前

1st Lt.Gros

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よろっす(はんばんわ)

3年前

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こんにちは!よろしくお願いします。

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