ポルタノヴァ ober_Adv "Propator"
投稿:2026/07/15
bEXM-15 ポルタノヴァのオーバーチューニング機
テーマは「量産機の皮を被った何か」「誰も乗れない機体」
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- 作品種別
- 加工あり
- シリーズ
- バイロン軍
- 機体・キャラ名
- ポルタノヴァ[グリーン]
- オプション
- オプションパーツセット9(大型ブースターユニット)
オプションパーツセット15(マルチバーニア/マルチジョイント)
ガンプラ用カスタマイズパーツ
- メインカラー
- サブカラー
正面+設定
パイロン軍特別技術研究部作、次世代技術試験機として位置付けられる量産機オーバーチューニング仕様。現行量産機であるポルタノヴァの縮小廃棄予定生産工房にて採算度外視·整備性度外視·操縦性度外視·量産性度外視かつ最新技術、試験中技術をありったけ詰め込んだ、ポルタノヴァの外見をした何か。
見た目こそ現行量産機の系譜にあるが、内部はジェネレーターを含めあらゆるパーツが部品相性も考慮せず性能を追求した最高性能部品の塊。武装面においてもバックパック搭載の新型大口径プラズマキャノンと大出力レーザーブレードの2種のみで戦艦主砲級のエネルギーを要し、本体とは別搭載された最新鋭ジェネレーター直結のブースターから生み出される推力はエクサマクスでありながら戦闘機も凌駕する空中運動性を与えた。
性能だけでみれば、単騎で一個中隊を殲滅可能なだけの能力はある。
が、本機最大の欠点は度外視された各所から生じる、そのエネルギー配分と操作性の、致命的なまでの劣悪性。配分を誤れば機体が損傷し、武装はエネルギーをドカ食いし、操作性は極めてピーキーかつ搭乗者の反応速度を考慮しない超高速。テストパイロットの感想は「乗りこなせるモノがいたとすれば、それは最早同じ種族ではない」というものであり、降下直後に同パイロットは深刻な負傷による後方行きを余儀なくされた。
後方+設定
また、重量配分も考慮されていないため、ブースター噴射により後方推力を確保しておかねば後方重量に機体が負け、格闘戦においても極めてバランスが悪いという欠点も有する。
エネルギー配分を乱さない武装として、ポルタノヴァ汎用のライフル、および小型実体剣も保有しているが、尖りすぎた性能面において使用できる由もなし。
次世代量産機採用技術のエクサマクス搭載時動作試験を一通り行った後、当機はやがて来る技術発展を待ちつつ技術的ハードルの象徴として、格納庫で埃を被っていた。
一人の、変わり者のエースが、工廠を訪れるまで。
なお、肩部装着シールドはフレキシブルに装着部位を変更し、大型シールドや近接武装としても使用可能。
所感
作成中の通称は「パーフェクトポルタノヴァ」。
首が上を向けないわ、部分塗装ははみ出てるわ、所々甘いわで後々見れば欠点も目立つが、マットメタリック塗装の出来と配色、ミキシング自体にはそこそこ満足。
量産機に盛れるだけ盛った結果、一部変態仕様となった機体がコンセプトだが、設定的にも違和感はないように思う。課題は合わせ目消しと部分塗装か。
パイロンばっかりやってたので、次は地球軍予定。