空戦仕様可変エグザマクス「スピナフェザー」

量産試作機、スピナフェザー

空戦仕様アルトとの戦闘データやその残骸パーツを元にマクシオン軍が試作機体として開発した空中戦に秀でたスピナティオ。

飛行のための軽量化や可変機構の導入にともない、他のスピナティオに比べるとやや耐久性は劣るため、最低限戦闘データ…もといコクピットを守れるようにシールドが基本兵装となっている。

シールドには仕込み銃器の他に近接戦闘用のビームソードもマウントしてある。

エグザビークル形態へ。

バックパックの飛行翼と肩をドッキング、胸部装甲や脚部を展開することで鳥を模したエグザビークル形態へと変形する。

完成！

背部

エグザビークル形態時でもビームガン、シールドの銃器は使用可能。
猛禽のように空中から脚部の硬質クローを突き立てることも可能。

欠点:横に広すぎて写真撮りづらい

可変機って本当に触れてこなかったから稚拙な変形機構でも作るの結構時間かかりましたまる

なんかハシュマルモドキだのエクストリームメモリっぽいとかはある…笑

胸変形して頭になる機構、だいぶお気に入りです。

オマケ:胸の装甲ないとガリッガリ