灰色の 30 MINUTES MISSIONS 作品一覧

バーストシエルノヴァ改

eEXM-17Ex「アルトプラス」突入型電子戦仕様

アルトの近代化改修モデル。敵陣に突入して探知/通信妨害を行う任務に対応した装備形態で、強力な電子戦能力と高い機動力を併せ持つ。(詳細 https://x.com/BigGunIsm/status/1851391061194600853 )

シエルノヴァカスタム（強襲高機動仕様）

シエルノヴァのカスタムバリエーション。高機動型アーマー装備型を発展させた機体。

アジート特殊作戦仕様

地球連合軍南アジア方面軍が保有するEXM。背部に無線通信型攻撃ドローン4基を搭載している。(詳細 https://x.com/BigGunIsm/status/1816240913116705218 )

アチェルビーナイト

ホースメカ〈Invisible〉verII

最初の運用で想定内ではあったが〈Janne 〉に装備を換装した後、著しい攻撃力低下が明らかになった〈Invisible〉。 しかし、新たに搭載された動力は想定外の高出力を発揮してオーバースペックであった為、今後〈Janne 〉を換装状態での出撃がデフォルトになる事も考慮して単体での戦闘力強化を目的に改修したのが本機である。

ホースメカ〈Invisible〉

アチェルビー〈Janne 〉と同時期に同様の動力換装を行った試作機。 〈Janne 〉の支援を目的としている為、ジャミング&ステルス機能を有している。

パスキーロッド

重武装タンク

超小型突入型EXAMCX[ストライカー]

地球連合軍で研究、開発が行われているEXAMCX。その全貌はフレームのみで製造された四肢と、複数のパーツを組み合わせた胴体によって構成される。

エグザロイド　Δマキナ

高速での戦闘を視野に入れた戦闘機型のエグザビークル、支援射撃をメインとした支援任務用に開発された機体。 開発者たちは、エグザマクスに飛行機構を追加するのではなく、別視点からのアプローチから設計され、開発者たちの趣味趣向が全面に押し出されている。

対空中戦闘用支援機　グリフォン

戦闘機型の支機ヴェアリ支援機シリーズ ロイロイ等のAIが搭載されているおり、単機での戦闘も可能な支援機。 複数開発中の機体の一つであり、戦闘機型の支援機

対陸上戦闘用支援機　スレイプニル

ヴェアリ支援機シリーズ ロイロイ等のAIが搭載されているおり、単機での戦闘も可能な支援機。 複数開発中の機体の一つであり、バイク型の支援機

eEXM V01P ヴェアリ

地球連合軍の時期に複数開発された試験機の一つ、単機の性能も確保しながら、同時期に開発が開始された支援型試験機との連携にも重点を置いた機体。

ガルム・アーセナル

地球連合軍が開発した次世代機「ガルム」のバリエーションの1つ。コンパクトな機体に強力な粒子ビーム砲と多数の誘導弾を詰め込み、機動拡張装備の増設によって火力と機動力の高レベルなバランスを実現している。(詳細 https://x.com/BigGunIsm/status/1792165060732985754 )

ガルム・アグレッサー

地球連合軍の次世代機開発計画において、鹵獲したマクシオン軍の技術を転用し誕生した機体。本バリエーションは仮想敵機任務用の仕様で、仮想敵の挙動再現を容易にするため機動拡張装備が増設されている。(詳細 https://twitter.com/BigGunIsm/status/1791077045134561446 )

ドラッグスター

地球連合軍が開発した陸上強襲作戦用無人EXM。コンパクトなOFTフレームの腕部を丸ごと複合火器に交換することで、俊敏な機動特性と大火力を両立している。(詳細 https://twitter.com/BigGunIsm/status/1788407681801498883 )

バスキーロットワーカー

旧式化したバスキーロットを作業用に改宗した機体。無人機として運用されることが多く、民間にも払い下げられている

可変エグザマクス「スティンバー」

急行せよ。

eEXM-29E「アレグレットE」

体幹付近への質量集中と四肢末端部の軽量化によって敏捷性・旋回速度を高めた、地球連合軍の汎用EXM。(詳細 https://twitter.com/BigGunIsm/status/1771310982788534748 )

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これは、、、未来のデュランダルなのか？